2018-01-01から1年間の記事一覧
この記事は eeic Advent calender 2018 その2 の第5日目の記事になっています。4日目 EEIC走馬灯(落第学生三番煎じver) - acryloshobonileのブログ 6日目 eeic走馬灯(デバイス系かつ怠惰学生ver.)前編 - 自由帳先輩方の走馬灯の間にお邪魔してすみませんと…
2018/07からTwitter apiの使用が厳しくなり、ちょっと検索apiを叩こうにもDeveloper accountを作らなければならなくなった模様。 apiに関するツイートを検索してみると、厳格化に対する嘆きが散見される。 しかし、やりたいことがちょっと思いついてしまった…
はじめに cryptactは、仮想通貨取引における煩雑な税金計算をアシストしてくれる無料ツール。各取引所が提供する取引履歴をアップロードしていけば、自動で各年の収支をはじき出してくれる。 ただ、実際には未分類取引、すなわちエラーが発生する場合があり…
・はじめに cryptocurrency bot制作でしばらく悩まされていた不具合の原因が小数計算にあることに気づき、Pythonにおける浮動小数点処理を調べる必要に迫られた。decimalモジュールを利用する際の備忘録として以下にまとめる。付け焼刃なので間違っているか…
仮想通貨取引botを細々といじるにあたり、今までは取引所ごとに異なるライブラリを用いていた(e.g. pybitflyer, zaifapi)が、海外取引所などもまとめて一つのライブラリccxtで扱えるらしいので、それぞれの環境に導入した。 ・at AWS Cloud9 ターミナルで $s…
privateリポジトリを無料で手に入れるため、GitHub Educationに登録することにした。申請には大学が発行するメールアドレスが必要になる。(13歳以上と書いてあったので大学に限らず教育機関ならOKなのだと思う) 以下登録までの流れ。 1. GitHubにログインし…